2022.04.11

怒涛の週末が終わった。

たくさんの人に会い、言葉を交わし、
身近な人と感情をゆさぶり、
音を発して、音を浴びて、
琥珀の液体を冷やして、
また出会い。


池に来たら、いつのまにか桜が咲いてる。
こんなに桜があったのかと。


いづれ形のなくなるこの手に触れてほしいし、
いづれ形のなくなるその頬をなでたい。


今日も出店。
お初のtavataさん。緊張する。

明日は、温泉いく。